2011年11月20日(日)
-クッキング講座-不調を解消する、杏仁流・薬膳クッキング「簡単!参鶏湯レシピで、冷え知らずの体になる」
[会場:東京都]
-不調を解消する、杏仁流・薬膳クッキング-
「簡単!参鶏湯レシピで、冷え知らずの体になる」
「冷え症」に悩みつつも、「病院に行くようなものでもないし……」と思っている人も多いはず。
でも、中医学(中国の伝統医学)では「冷え」は病気の一種。
放っておくと、肩こりや頭痛、不眠、精神不安を引き起こすこともあるのです。

そんな冷え症を解消するための薬膳レシピを学ぶのが本講座の目的。
講師は、漢方&薬膳アドバイザーであり、国際中医師、中医薬膳師の資格を持つ杏仁美友先生です。
杏仁先生にはまず、薬膳の基礎知識について教えていただきました。
◆薬膳とは(薬膳の基礎知識)……
もともとは、中医学の理論に基づき、食材や中薬を組み合わせ、陰陽のバランスを整えて疾病を予防したり、
体力をつけたり、治療効果が期待できる商品や料理のこと
「漢方薬=薬との一番の違いは、薬膳は“毎日続けられる、おいしい食事である”ということ。
薬膳は、季節や体調にあったものを、おいしく味わうことが重要なのです」と杏仁先生は説明します。
薬膳に関する基本を学んだところで、“舌診”が行われました。
舌診とは、舌の色や状態を見ながら、自分の体質や体調を確認する方法。みなさんもぜひ、ご自分でチェックしてみてください。
<舌の状態からわかる8つの体質>
●舌の色が白っぽい……冷えやすい「寒(かん)」タイプ
●舌の色が赤っぽい……暑がりで汗っかきな「熱(ねつ)」タイプ
●舌が大きく、ふちに歯形がつく……疲れやすく、風邪を引きやすい「気虚(ききょ)」タイプ
●ふちが赤くなったり、線がつく……ストレスをため込みがちな「気滞(きたい)」タイプ
●舌が小さく、色が白い……髪や肌につやがなく、不眠がちな「血虚(けつきょ)」タイプ
●舌の色が赤紫で、裏の静脈が目立つ……肩こりや生理痛に悩む「瘀血(おけつ)」タイプ
●舌が小さく、色が赤い……肌の乾燥や手足のほてり、寝汗が気になる「陰虚(いんきょ)」タイプ
●舌の苔が厚くて、水分が多め……むくみやめまい、動悸が表われやすい「水毒(すいどく)」タイプ
鏡で自分の舌を見ながら、受講生のみなさんは大盛り上がり。「当たってる!」という声もたくさん上がりました。
なお、「舌の状態は日々、変わります。毎日チェックしてみてくださいね」と杏仁先生。
また、人によっては、「寒と水毒の両方の症状がある」という具合に、2つ以上のタイプに該当する場合もあるとか。
自分の体質・体調をチェックし、それぞれの体質や体調に合った食材について学んだ後は、
お待ちかねの薬膳クッキングのデモンストレーションのスタートです。

今回のレシピは、冷え症に効くサムゲタン風のお粥。
サムゲタンは鶏を1羽丸ごと使うのが一般的ですが、このレシピは手羽元を使うのでとっても簡単。煮込む時間も40分でOKです。
※詳しいレシピはHBR11月号51ページをご覧下さい。
「材料のしょうが、ねぎ、もち米、鶏肉はすべて、体を温める素材。食べるだけで、体がじんわり温まってきますよ」と、杏仁先生。
体を温める素材はほかに、
・唐辛子 ・こしょう ・山椒 ・玉ねぎ ・らっきょう ・にら ・かぼちゃ ・羊肉 ・まぐろ ・あじ ・さけ ・えび ・くり ・紅花
などがあるそうです。

さらに、講座では先述の「寒」「熱」などの8つの体質タイプ別に用意されたトッピングも用意。
できあがったサムゲタン風粥に自分の体質に合ったトッピングをプラスして、試食してみると……。
「簡単なのに、鶏のだしがでていておいしい!」「体が温まる!」と、みなさんあっという間に完食。
薬膳について“おいしく”学んだ講座が終わる頃には、体も心もぽかぽかになったようです。

大好評の薬膳クッキング講座、次回は2012年2月に開催予定です。ぜひふるってご参加ください!
http://www.hbrweb.jp/salon/1913
■■■【会員限定】 杏仁さんの続きの動画は下のボタンからログインを!■■■
・食物の食性を知る
・食物の食味~五味がもつ作用~
・食物の帰経~五味の効能~
・薬膳クッキング!「簡単サムゲタン粥」の調理法をご紹介!
をご覧いただけます。
[企画・コーディネート:小川裕子]
-クッキング講座-不調を解消する、杏仁流・薬膳クッキング「簡単!参鶏湯レシピで、冷え知らずの体になる」
[会場:東京都]
- 開催日時:
- 11月20日(日)11:00-13:00(受付開始10:45)
- 会場:
- レンタルスペース恵比寿
東京都渋谷区恵比寿西 1-17-1 えびす第一 6F - 最寄駅:
- 恵比寿駅
- 講師:
- 杏仁美友(漢方&薬膳アドバイザー、国際中医師、中医薬膳師)
- 定員:
- 15名程 (お連れ様1名可)
- 参加料(税込):
- 2000円(税込み) ※お連れ様も同料金となります
-不調を解消する、杏仁流・薬膳クッキング-
「簡単!参鶏湯レシピで、冷え知らずの体になる」
「冷え症」に悩みつつも、「病院に行くようなものでもないし……」と思っている人も多いはず。
でも、中医学(中国の伝統医学)では「冷え」は病気の一種。
放っておくと、肩こりや頭痛、不眠、精神不安を引き起こすこともあるのです。

そんな冷え症を解消するための薬膳レシピを学ぶのが本講座の目的。
講師は、漢方&薬膳アドバイザーであり、国際中医師、中医薬膳師の資格を持つ杏仁美友先生です。
杏仁先生にはまず、薬膳の基礎知識について教えていただきました。
◆薬膳とは(薬膳の基礎知識)……
もともとは、中医学の理論に基づき、食材や中薬を組み合わせ、陰陽のバランスを整えて疾病を予防したり、
体力をつけたり、治療効果が期待できる商品や料理のこと
「漢方薬=薬との一番の違いは、薬膳は“毎日続けられる、おいしい食事である”ということ。
薬膳は、季節や体調にあったものを、おいしく味わうことが重要なのです」と杏仁先生は説明します。
薬膳に関する基本を学んだところで、“舌診”が行われました。
舌診とは、舌の色や状態を見ながら、自分の体質や体調を確認する方法。みなさんもぜひ、ご自分でチェックしてみてください。
<舌の状態からわかる8つの体質>
●舌の色が白っぽい……冷えやすい「寒(かん)」タイプ
●舌の色が赤っぽい……暑がりで汗っかきな「熱(ねつ)」タイプ
●舌が大きく、ふちに歯形がつく……疲れやすく、風邪を引きやすい「気虚(ききょ)」タイプ
●ふちが赤くなったり、線がつく……ストレスをため込みがちな「気滞(きたい)」タイプ
●舌が小さく、色が白い……髪や肌につやがなく、不眠がちな「血虚(けつきょ)」タイプ
●舌の色が赤紫で、裏の静脈が目立つ……肩こりや生理痛に悩む「瘀血(おけつ)」タイプ
●舌が小さく、色が赤い……肌の乾燥や手足のほてり、寝汗が気になる「陰虚(いんきょ)」タイプ
●舌の苔が厚くて、水分が多め……むくみやめまい、動悸が表われやすい「水毒(すいどく)」タイプ
鏡で自分の舌を見ながら、受講生のみなさんは大盛り上がり。「当たってる!」という声もたくさん上がりました。
なお、「舌の状態は日々、変わります。毎日チェックしてみてくださいね」と杏仁先生。
また、人によっては、「寒と水毒の両方の症状がある」という具合に、2つ以上のタイプに該当する場合もあるとか。
自分の体質・体調をチェックし、それぞれの体質や体調に合った食材について学んだ後は、
お待ちかねの薬膳クッキングのデモンストレーションのスタートです。

今回のレシピは、冷え症に効くサムゲタン風のお粥。
サムゲタンは鶏を1羽丸ごと使うのが一般的ですが、このレシピは手羽元を使うのでとっても簡単。煮込む時間も40分でOKです。
※詳しいレシピはHBR11月号51ページをご覧下さい。
「材料のしょうが、ねぎ、もち米、鶏肉はすべて、体を温める素材。食べるだけで、体がじんわり温まってきますよ」と、杏仁先生。
体を温める素材はほかに、
・唐辛子 ・こしょう ・山椒 ・玉ねぎ ・らっきょう ・にら ・かぼちゃ ・羊肉 ・まぐろ ・あじ ・さけ ・えび ・くり ・紅花
などがあるそうです。

さらに、講座では先述の「寒」「熱」などの8つの体質タイプ別に用意されたトッピングも用意。
できあがったサムゲタン風粥に自分の体質に合ったトッピングをプラスして、試食してみると……。
「簡単なのに、鶏のだしがでていておいしい!」「体が温まる!」と、みなさんあっという間に完食。
薬膳について“おいしく”学んだ講座が終わる頃には、体も心もぽかぽかになったようです。

大好評の薬膳クッキング講座、次回は2012年2月に開催予定です。ぜひふるってご参加ください!
http://www.hbrweb.jp/salon/1913
■■■【会員限定】 杏仁さんの続きの動画は下のボタンからログインを!■■■
・食物の食性を知る
・食物の食味~五味がもつ作用~
・食物の帰経~五味の効能~
・薬膳クッキング!「簡単サムゲタン粥」の調理法をご紹介!
をご覧いただけます。
[企画・コーディネート:小川裕子]
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【動画レポート】安田 登 -ボディワーク講座-「ロルフィングで美しい所作を身につける」 12月9日(金)講座レポートを公開いたしました




























自分がどのタイプの体質かわかったので、体質に合う食材をピックアップして今後の食生活に取り入れていきたいと思います。(サービス業/43歳)
ホルモンバランス、季節、体質に合わせて食材を選ぶことで体調の不調が改善することがわかった。薬膳料理は自分が想像していたものよりも美味しく驚きました!今後、美容と健康のためにも作りたいと思いました。(専業主婦/50歳)
舌診というものを始めてしていただきました。舌を診ただけで体調がわかるのかと思いビックリしました!しかも当たっていてこれまたビックリです。(笑)
舌診の見方を教えていただいたので、今後の生活に生かしていきたいと思います。(会社員/32歳)
い つもレトルトで買っている参鶏湯が簡単に作れると知って嬉しかったです。また、杏仁さんに舌診してもらったところ玄米は自分の体調に合わないと知りまし た。家族の健康管理についても、たくさんの知識を得ることができたので大変充実した時間となりました。ありがとうございます。(教育/51歳)