2011年10月18日(火)
『HBR』ではお馴染みの、吉川千明先生によるアロマテラピー講座が行われました。
吉川先生の講座は毎回、応募者数が多い人気講座ですが、今回も募集からまもなくで満席に。
講座の最初は、アロマテラピーの基本について、わかりやすいお話がありました。
「エッセンシャルオイルとは、植物の香りを主に水蒸気蒸留などの方法で抽出したものです。
-プレミアム体験講座--手作りアロマ化粧水をお持ち帰り!-「超実践的!アロマ活用術」
[会場:東京都]
- 開催日時:
- 10月18日[火] 10:30-12:30[受付開始10:15]
- 会場:
- Bio Daikanyama
東京都渋谷区恵比寿西1-33-3 光雲閣ビル303号 - 最寄駅:
- 東急東横線「代官山」駅 JR「恵比寿」駅
- 講師:
- 吉川千明(美容家・オーガニックコーディネーター)
- 定員:
- 15名程 (お連れ様1名可)
- 参加料(税込):
- 2000円(税込み) ※お連れ様も同料金となります
『HBR』ではお馴染みの、吉川千明先生によるアロマテラピー講座が行われました。
吉川先生の講座は毎回、応募者数が多い人気講座ですが、今回も募集からまもなくで満席に。
講座の最初は、アロマテラピーの基本について、わかりやすいお話がありました。
「エッセンシャルオイルとは、植物の香りを主に水蒸気蒸留などの方法で抽出したものです。
植物には、彼らが生きていくために身につけた、人間にはない素晴らしい機能が備わっています。
そして植物の香りの成分は、数千年もの間、古くは古代エジプト文明の時代から薫香や浸剤のかたちで使われていました。
そして植物の香りの成分は、数千年もの間、古くは古代エジプト文明の時代から薫香や浸剤のかたちで使われていました。
科学的にはまだ立証されていない薬効成分をはじめ、何百もの複雑な成分の相乗効果が素晴らしいのです」

精油は医薬品ほどの即効性や強烈なパワーは持たないが、非常に複合的な成分のため
バランスがよく、使い続ける上でのリスクが少ないのがメリット。
たとえば抗生物質は有効な薬だが、多用すると耐性菌が発生する。
健康な人にはあまり害のない耐性菌も、免疫力の低下した人にとっては
別の病気を引き起こす危険性をはらんでいる。
エッセンシャルオイルは抗生物質ほど強い抗菌作用は持たないが、耐性菌を生むこともない。
「ではまず、ジャスミンのエッセンスオイルと人工香料を嗅ぎ比べてみましょう」
とのことで、参加者は回された香りのサンプルに鼻をひくひく。
「天然の花の香りは何十から何百もの成分から成り立っています。
そのいくつかの主成分だけを合成香料として組み合わせることで、
よく似たイミテーションをつくることはできますが、深みや奥行きといった点で
本物を超えることはありません」

成分的にはアスピリンと酷似したウインターグリーンの香りは、
「湿布の匂い!」
そしてバーチ(白樺)の香りは
「キシリトールガムの匂いだ〜!」と、
エッセンシャルオイルがいかに日常生活で身近に使われているのかも実感。
アロマポットで焚く以外には、どうやってエッセンシャルオイルを使っていいのか
わからない方は、エッセンシャルオイルが配合された製品を使うのが簡単」と
ボディクリームやヘアワックスを紹介してくださいました。

↓↓
「これはアルガンオイルをベースに、ミツロウで固めたヘアワックス。
ハンドクリームやリップバーム、爪のケアと何にでも使えます。
ローズとゼラニウムが配合されていますが、どの精油とも相性は抜群なので、
私は手のひらにとって、そのときの気分で精油を数滴、混ぜて使っています」
ローズドマラケシュ ジェル ド アンガンローズ/ジェイ・シー・ビー・ジャポン

↓↓
「運動をしたあとの筋肉の痛みを取り、血行をよくするために開発されたジェル。
これにはレモンやグレープフルーツ、グローブ(丁字)ウインターグリーンなどが
成分として配合されています。柑橘系のエッセンシャルオイルはむくみをとり、
グローブは消化を助け、痛みを取る成分として知られたもの。
ウインターグリーンが『湿布の匂い』と知っていれば、成分を見ただけでも
どんな効果があるのか、想像がつきますよね」
スポーツアロマジェル“リリーフ”/プレミナ
吉川先生の1日を例に、おすすめのエッセンシャルオイルを多数、ご紹介していただきました。
「夜、寝る前に喉が渇いているなと思ったら、クラリーセージを。
セージは女性ホルモンのバランスを整え、体を温める作用があります。
ハーブティーなどで飲むことが多いですよね。実はセージ自体は、エッセンシャルオイルとして一般に流通していませんが、クラリーセージにもホルモンバランスを整え、
落ち込んだ気分をはらし、リラックス状態に導く作用があります。
喉にもよいので、女性にはお勧めのエッセンシャルオイルです」
風邪っぽくて喉をケアしたいとき、気持ちが高ぶっているときには、
フランキンセンスも効果的。抗酸化作用にも優れているので、
ここ数年はこの精油が持つエイジングケア効果にも注目が集まっている。
「リラックスするためには、好きな香りを嗅ぐことが一番。
試してみて『好きだな』と感じる香りがベストです」

朝、気分をしゃっきりさせたいときには、ローズマリーやペパーミントを
シャンプーやヘアバームに混ぜて。無香料の製品を持っていなくても、
天然の香りであれば、ブレンドしても嫌な香りにはならないところも
合成香料との大きな違いなのだとか。
「肌に直接つけなければ、エッセンシャルオイルの使い方は、
それほど神経質にならなくても大丈夫」
そしていよいよ、今日のお土産、オリジナル化粧水づくりに。
「ローズとネロリ、そしてジャスミンが花の香りの代表的なものですが、
今日はローズとネロリのエッセンシャルオイルを実際に嗅いで、
好きなほうをお選びください」という嬉しい提案が。
化粧水の作り方は、極簡単。(30㎜l分)
①保存のできる30l㎜の容器にエタノール0.5㎜を入れ、好みのエッセンシャルオイルを6滴たらし、よく混ぜる。
②同種のフローラルウォーターか、ミネラルウォーターを容器一杯まで加える。
「簡単でしょ。ここにグリセリンを2〜3滴加えても。
短期間で使い切る量をつくることがポイントです」
顔につける場合は1%が最適なので、“水5㎜に対して1滴が1%濃度”と
覚えておくと便利。

この他、
「かゆみに効くマッサージオイルなら、ジャーマンカモミールとサンダルウッドを。
ボディ用ならば、5%くらいの濃度で。
火傷や吹き出物には、ラベンダーを綿棒で直接ちょんちょんと。
ラベンダーは殺菌・抗菌作用に優れ、肌に直接つけても大丈夫なので、
常備しておくと便利です」
[企画・コーディネート:河西真紀]

精油は医薬品ほどの即効性や強烈なパワーは持たないが、非常に複合的な成分のため
バランスがよく、使い続ける上でのリスクが少ないのがメリット。
たとえば抗生物質は有効な薬だが、多用すると耐性菌が発生する。
健康な人にはあまり害のない耐性菌も、免疫力の低下した人にとっては
別の病気を引き起こす危険性をはらんでいる。
エッセンシャルオイルは抗生物質ほど強い抗菌作用は持たないが、耐性菌を生むこともない。
「ではまず、ジャスミンのエッセンスオイルと人工香料を嗅ぎ比べてみましょう」
とのことで、参加者は回された香りのサンプルに鼻をひくひく。
「天然の花の香りは何十から何百もの成分から成り立っています。
そのいくつかの主成分だけを合成香料として組み合わせることで、
よく似たイミテーションをつくることはできますが、深みや奥行きといった点で
本物を超えることはありません」

成分的にはアスピリンと酷似したウインターグリーンの香りは、
「湿布の匂い!」
そしてバーチ(白樺)の香りは
「キシリトールガムの匂いだ〜!」と、
エッセンシャルオイルがいかに日常生活で身近に使われているのかも実感。
アロマポットで焚く以外には、どうやってエッセンシャルオイルを使っていいのか
わからない方は、エッセンシャルオイルが配合された製品を使うのが簡単」と
ボディクリームやヘアワックスを紹介してくださいました。
↓↓
「これはアルガンオイルをベースに、ミツロウで固めたヘアワックス。
ハンドクリームやリップバーム、爪のケアと何にでも使えます。
ローズとゼラニウムが配合されていますが、どの精油とも相性は抜群なので、
私は手のひらにとって、そのときの気分で精油を数滴、混ぜて使っています」
ローズドマラケシュ ジェル ド アンガンローズ/ジェイ・シー・ビー・ジャポン

↓↓
「運動をしたあとの筋肉の痛みを取り、血行をよくするために開発されたジェル。
これにはレモンやグレープフルーツ、グローブ(丁字)ウインターグリーンなどが
成分として配合されています。柑橘系のエッセンシャルオイルはむくみをとり、
グローブは消化を助け、痛みを取る成分として知られたもの。
ウインターグリーンが『湿布の匂い』と知っていれば、成分を見ただけでも
どんな効果があるのか、想像がつきますよね」
スポーツアロマジェル“リリーフ”/プレミナ
吉川先生の1日を例に、おすすめのエッセンシャルオイルを多数、ご紹介していただきました。
「夜、寝る前に喉が渇いているなと思ったら、クラリーセージを。
セージは女性ホルモンのバランスを整え、体を温める作用があります。
ハーブティーなどで飲むことが多いですよね。実はセージ自体は、エッセンシャルオイルとして一般に流通していませんが、クラリーセージにもホルモンバランスを整え、
落ち込んだ気分をはらし、リラックス状態に導く作用があります。
喉にもよいので、女性にはお勧めのエッセンシャルオイルです」
風邪っぽくて喉をケアしたいとき、気持ちが高ぶっているときには、
フランキンセンスも効果的。抗酸化作用にも優れているので、
ここ数年はこの精油が持つエイジングケア効果にも注目が集まっている。
「リラックスするためには、好きな香りを嗅ぐことが一番。
試してみて『好きだな』と感じる香りがベストです」

朝、気分をしゃっきりさせたいときには、ローズマリーやペパーミントを
シャンプーやヘアバームに混ぜて。無香料の製品を持っていなくても、
天然の香りであれば、ブレンドしても嫌な香りにはならないところも
合成香料との大きな違いなのだとか。
「肌に直接つけなければ、エッセンシャルオイルの使い方は、
それほど神経質にならなくても大丈夫」
そしていよいよ、今日のお土産、オリジナル化粧水づくりに。
「ローズとネロリ、そしてジャスミンが花の香りの代表的なものですが、
今日はローズとネロリのエッセンシャルオイルを実際に嗅いで、
好きなほうをお選びください」という嬉しい提案が。
化粧水の作り方は、極簡単。(30㎜l分)
①保存のできる30l㎜の容器にエタノール0.5㎜を入れ、好みのエッセンシャルオイルを6滴たらし、よく混ぜる。
②同種のフローラルウォーターか、ミネラルウォーターを容器一杯まで加える。
「簡単でしょ。ここにグリセリンを2〜3滴加えても。
短期間で使い切る量をつくることがポイントです」
顔につける場合は1%が最適なので、“水5㎜に対して1滴が1%濃度”と
覚えておくと便利。

この他、
「かゆみに効くマッサージオイルなら、ジャーマンカモミールとサンダルウッドを。
ボディ用ならば、5%くらいの濃度で。
火傷や吹き出物には、ラベンダーを綿棒で直接ちょんちょんと。
ラベンダーは殺菌・抗菌作用に優れ、肌に直接つけても大丈夫なので、
常備しておくと便利です」
[企画・コーディネート:河西真紀]
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2012年01月18日(水)
堀知佐子 クッキング講座-「 「新・長寿美食のクッキング方程式」レポート」11月13日(日)講座動画レポートを公開いたしました
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【動画レポート】安田 登 -ボディワーク講座-「ロルフィングで美しい所作を身につける」 12月9日(金)講座レポートを公開いたしました


























毎日の疲れをアロマによって改善できたらと思っていましたが、これを機会にもっと知りたいと思いましたし、参考になり大変満足しました!(広告/55歳)
スキンケアについて知りたかったので、吉川さんの丁寧な説明で最後まで楽しんで化粧水作りができました♪家でも作ってみようと思います。(専業主婦/44歳)
アロマが、こんなに気軽に生活の中に取り入れられることに驚きました!講座の会場にもたくさんのアロマが置いてあり、先生に色々質問等を聞けたことも嬉しかったです。吉川さんの第二弾講座の開催を楽しみに待っています。(会社員/33歳)