2010年04月21日(水)
[食]人はどれだけお酒を飲めば依存症になる?遺伝とアルコール依存の関係

アルコール依存になるのに関係しているのは、毎日飲む量? 飲む頻度? 酔っ払う頻度? 一度に飲む限界の量? それとも遺伝と関係・・・? お酒を飲む人は気になるところでしょう。
アルコール依存症の診断基準は複雑です。医師にとっても上記のような基準で判定できれば望ましいところです。
Virginia Commonwealth University School of MedicineのKenneth S. Kendler教授らがAlcoholism: Clinical & Experimental Researchの4月5日ONLINE版に発表した研究によると、
アルコール依存になる飲酒の仕方として、女性では「酔う頻度」が影響し、男性では「酔う頻度」と「毎日飲むお酒の量」が関係していました。
研究は性別の同じ2070組の双子と893人の双子の片方1人を対象に、アルコール依存症の米国精神医学会の診断基準による病歴と、上記の4つの飲酒を測る尺度で、最も大量にお酒を飲んでいた時期の飲酒状況ついて聞き取ることで行なわれました。
その結果、女性については上記の4つを知ることで100%、男性については85%が遺伝的なリスクから、アルコール依存になることを予
測することが可能だったそうです。
研究結果から教授は、比較的簡単な「飲酒行動のパターン」を聞くことで、依存症のリスクが予測可能だといってもよいのではないかとしています。
医療ジャーナリスト 宇山恵子
Alcoholism:Clinical and Experimental Research Early View;Published online 5 April 2010
- 2012年02月03日(金)
- [食]女性の食事のスピードは一緒に食事する人に影響されやすい!
- 2012年02月02日(木)
- [ライフスタイル]ベビーフェイスは敵に信用されやすい!
- 2012年02月01日(水)
- [ライフスタイル]ほとんどの米国人は身長を高めに体重を軽めに自己申告する!
- 2012年01月31日(火)
- [食]【会員限定】“フードファディズム”とは?
- 2012年01月30日(月)
- [食]ぶどう種子エキスが頭頸部がんに効果を持つ可能性あり!























































