HBRスタッフや人気スペシャリスト、HBR会員たちが美と健康をテーマに発信する、
リアルな読み物コンテンツをお届け。

| << 前の記事へ | 「今話題の”イスラム美容”徹底研究」トップへ | 次の記事へ >> |
モロッコ美容に欠かせない粘土ガスール
2011年10月31日(月)
コメント数0件
モロッコ美容で用いるガスールは、何の変哲もない"地味"な粘土ですが、実はすごいパワーを持っています。
ミネラル豊富な天然クレイ(粘土)は、太古の昔から傷を癒す治療薬として用いられ、エジプトでは、ミイラの腐敗処理に使っていたそうです。
モロッコ特産のガスールは、13世紀ごろから採掘されてきたそうです。
かつての湖底に粘土や塩が堆積し、火山噴火などの地質変化も加わり、良質な粘土ガスールが生成されました。
クレイはミネラルの比率で色合いや性質が違います。
灰色のガスールは、マグネシウム量が20%以上と、他の粘土とは比較にならないほど多いのが特徴です。
マグネシウムは細胞内の300以上もの酵素の活性化に関与するといわれ、また、カルシウムやナトリウム、カリウムなど他のミネラルのバランスを維持します。
たとえば、マグネシウムとカルシウムの組み合わせは、皮膚の新陳代謝を高め、バリア機能を改善させます。
さらに、マグネシウムの多さは、一定の品質を保つ役割も果すそうです。
ガスールは清浄作用にすぐれ、モロッコではシャンプー剤として知られています。
水に溶けてマイナスイオン化したガスールは、皮膚の深部まで浸透してプラスイオンの汚れと結合するため、ガスールを水で洗い流すことで、皮膚の汚れが除去されるという仕組みです。
もちろん、顔やボディのパックなどにも用いることができ、まさに万能美容アイテムです。
- キーワード:
- ボディケア
![]() |
![]() |
|
|---|
| << 前の記事へ | 「今話題の”イスラム美容”徹底研究」トップへ | 次の記事へ >> |
-
2010年11月30日(火)
いつも、木村さんの記事を楽しく読ませていただいています!
イスラム美容は本当に色々な美容のルーツになっているのだなと日々関心しています... -
2010年07月16日(金)
おばあちゃんが母に教えて、わたしに教えてくれたことの一つ。
脇のにおいをおさえるのに、やきみょうばん を使用すること。
とても効果があり...













