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ゲンカンサリョウホウ
減感作療法
免疫療法のひとつ。1920年代にアメリカで、花粉症(干し草花粉症)に対して行われたもの。
症状を起こさないくらいの微量の花粉エキスを、定期的(週1〜2回)に皮下注射する。年末から開始し、徐々にエキスの量を増やし、4月末まで継続。その後は、2ヵ月おきに、維持量で行い、また年があけたら1〜2週間間隔で行う(季節減感作療法)。
近年は、舌下減感作療法という、舌の下に減感作液を垂らしたり、パンの小片に減感作液をひたして、舌下にはさみ、3分後に吐き出すという方法もある。
主にイタリアで行われており、注射を嫌がる小児にも有効で、注射法に比べ副作用が少ないのが利点。
ただ口腔粘膜からの吸収は悪く、効率のよくない方法である。日本では保険適用外。
引用:HBR2011年4・5月号
脂質が結核発症への端緒
3月28日英国・エディンバラで開催されたSociety for General Microbiology's spring meeting でアメリカ・コーネル大学のDavid Russell教授が発表した研究...
ワクチン
感染症などの予防のために、体を外敵から守る免疫をつくる物質のこと。病原体から人体に有害になる毒を取り除いたり、弱めたりしたもの。ある病原体の免疫をつくることで、その病原体の感染から体を防御できるようになる。引用...
自己免疫疾患
本来、細菌やウイルスなど、自己と異なる異物を認識し、排除する役割を持つ免疫系が、体内の正常な細胞や組織にまで過剰に反応して攻撃を加えてしまう疾患の総称。多くの自己免疫疾患は女性に多い。膠原病が代表的。引用:HB...









