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カッセイサンソ
活性酸素
細胞を酸化させて体にダメージを与える酸素由来の物質。反応性が高く、酸化反応を起こしやすい。
【活性酸素の種類】
■ スーパーオキシド
タンパク質、脂質、 炭水化物をエネルギーに変えるときに発生する活性 酸素で、
毒性が低いとされてきたが、実は別の活性酸素、一酸化窒素と結合する事により活性の高い活性酸素、
「ペルオキシナイトライト」になり、これが、細胞死、酸化ストレス疾患(老化、病気、炎症、がん化)などを引き起こす。
■ ヒドロキシラジカル
放射線照射、過酸化水素に紫外線照射したときなどに発生して、細胞の中にあるタンパク質、核酸、脂質などを傷つける非常に毒性の高い活性酸素。
■ 過酸化水素
呼吸などで発生する活性酸素。スーパーオキシドなどの強力な活性酸素を除去するときにも発生。
■ 一重項酸素
紫外線を浴びることで皮膚の細胞に大量に発生し、皮膚細胞の老化やがん化を引き起こす。
生体内で発生すると、細胞内の脂質やDNAを損傷する。
■ 過酸化脂質
細胞膜などにある脂質を酸化させ、細胞老化に深くかかわっていると考えられている。
※活性酸素のうち、スーパーオキシドとヒドロキシラジカルがフリーラジカルでもある。
引用:HBR2011年11月号
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