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アトキンスダイエット
1970年代にロバート・アトキンス博士によって考案されたダイエット法。低炭水化物ダイエットの代表的なもので、炭水化物の量を減らして、代わりに脂質やタンパク質を、体重が増加しない範囲で多く食べるようにするというもの。「導入期」「減量期」「プレ・メンテナンス期」「ライフタイム・メンテナンス期」の4期に分けて、食事の量などを細かく規定している。
アトキンスダイエットは、炭水化物の摂取量を減らすだけで、カロリー量を減らすわけではないので、比較的ストレスが少ないといわれるが、ご飯が主食で、ラーメン、うどん、そばなど炭水化物をたっぷり摂る日本人にとっては、アメリカ人ほどストレスを感じずにいられないのではないかという意見もあるが、その中心を炭水化物の制限に持ってくるのは日本人向きではないという声もある。
Point
1 初めの2週間は導入期で、炭水化物の摂取量を1日20gに制限。脂肪を分解して糖に変えるように体質を変化させる。
2 2週間が経過したら、1日5gずつ炭水化物の量を増やして、自分にピッタリの太らない限界の炭水化物量を見つけ出す。
3 目標体重まであと4・5㎏減になったら、体重が増加しない炭水化物量を見つける。
4 1~3で身につけた食事法を続け、サプリメントも活用する。
5 白米、トウモロコシ、小麦、お菓子、ジュース、果物、ポテトが原料のもの、アルコールなどは避ける。
引用:HBRMOOK「何歳からでも美しくなる生活」
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